耐震等級最高ランク3の地震に強い工法と制震システム、
将来も安心の長期優良住宅で安心をデザインします。
◯耐震等級は最高ランク3の地震に強い住まい
設計段階から構造計算を実施し、地震などの災害に対する強度を確保して家づくりを進めていきます。木と鉄を組み合わせた梁「テクノビーム」を使ったテクノストラクチャー工法は、耐震等級最高ランク3を実現。地震に強い工法で、在来の木造住宅よりも広々とした開口部や吹き抜けをつくることができます。
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土台にも柱にも木を使った、国に認定された木造住宅です。
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設計段階で間取りや地域条件を加味した構造計算を行います。
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実物大の住宅に、地震波を加え耐震性能を実証しています。
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木材と鉄骨の複合梁「テクノビーム」
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優れた施工品質で､｢強い家｣を確かなものに。
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こんなに広い大空間でも、耐震等級は最高ランク「等級3」基準をクリア。
◯「耐震＋制震」でさらなる安心
建物の変形率をさらに30～50%抑制することができる｢制震システム｣もご用意しています。｢制震システム｣は､建物の１階部分に制震装置を取り付け､地震の揺れで変形しやすい２階部分の揺れを抑えます。また､耐久性の高い部材と耐震性能の高いテクノストラクチャー工法を組み合わせることで長期間安定した性能を維持します。
地震の揺れを抑える「制震システム」
｢耐震性能｣で揺れに対して踏ん張り、｢制震性能｣で地震のエネルギーを吸い取ります。
制震を取り入れた時の
メリット
1.揺れを抑えます
2.上階層ほど揺れにくい
3.家屋の損傷を抑える
4.揺れの恐怖を軽減
◯将来も安心の長期優良住宅
長期にわたり住み心地の良い住環境と資産価値を保つ「長期優良住宅」は、世代を越えて長く快適に暮らすことのできる住まいです。さらに所得税等の減税、補助金制度、住宅ローンの優遇(フラット35S)も受けることができます。
長期優良住宅
長期優良住宅は、住宅の構造や設備が長く使用できる構造・仕様となっている住まいです。
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住まいの履歴書の整備
維持保全計画書の作成と実施
住宅の記録の保存と計画的メンテナンスの実施で
住宅の資産価値を永くキープ
住宅性能表示
長期優良住宅で求められる認定基準のうち、住宅性能表示制度の8つの項目において、すべて「最高等級」相当の性能を実現できます。
●敷地条件やプランにより、等級が変わる場合があります。
※基準のないものに関しては、建築基準法レベルの性能としています。
山下工務店の長期優良住宅イメージ
①構造躯体の耐久性
劣化対策等級3
②高いメンテナンス性
維持管理対策等級3
③変幻自在な住空間
④優れた耐震性能
耐震等級2以上
⑤次世代省エネルギー基準対応の省エネ住宅
省エネルギー対策等級4
バリアフリー性
将来のバリアフリー改修に対応出来るスペースの確保
高齢者対策等級（共通部分）3
居住環境
周囲の景観や街並みに調和した外観
地域の環境や景観に合った長期優良住宅をご提案します。
