白山市鶴来桑島町に新しいモデルハウスがオープンしました。
これからの住まいには、更なる省エネルギー性能と耐震性能が求められています。
このモデルハウスは、標準仕様で「ZEH 基準の断熱性能･省エネ性能」を持った
「耐震等級３」（構造計算による）の「長期優良住宅」です。

断熱性は、ZEH基準を超える「G2レベル」の断熱性を実現（断熱等性能等級６）。
パナソニックの緻密な「構造計算」で、地震、台風、雪に強い（耐震等級３）。
テクノストラクチャー工法の家は、もしもの地震にも家族が安心できる、繰り返しの地震にも「強い」住まいです。

更なる省エネルギー性能で寒い季節にも省エネで快適にすごし、もしもの災害にも
家族が安心して暮らせる【山下工務店がご提案するこれからの住まい】を、
白山市【 鶴来知気寺町モデルハウス 】でぜひ、体感して下さい。

住まいを支える梁に木と鉄を組み合わせたテクノビームを
使ったテクノストラクチャー工法は、警察署や消防署と
同じレベルの地震に強い住まいを実現しています。
構造計算（許容応力度計算）による「耐震等級3」
（積雪荷重を考慮し、白山市知気寺町は積雪2mで構造計算しています）。

今回の鶴来知気寺モデルは、今まで以上に断熱性能を追求しました。
開口部にはトリプルガラスの樹脂サッシ[APW430]、
吹付断熱材は吹付断熱材［アクアフォーム］ を採用し、これからの住まいの基準となる「G2」レベルの省エネ性能を達成しています。（6地域において）
UA値は 0.42 (Ｗ/㎡・Ｋ)と、優れた断熱性能を実現しています。また気密性能「隙間相当面積」【 0.30 ㎠ / ㎡ ）】
を計測しています。

鶴来知気寺町モデルハウスの高い「断熱」性能をベースに、
太陽光発電とHEMSを搭載すれば、
即ゼロエネ住宅にすることができます。